全国自治体シンポジウム第2分科会「子どもの相談・救済」においてコーディネーターとして、4自治体からの報告を受けて参加者(自治体関係者等)とともに、子どもの相談・救済機関や事業の役割・意義、課題等について議論を深めた。また、その報告書を子どもの権利研究第22号にまとめた。