学会発表

基本情報

氏名 田中 宏幸
氏名(カナ) タナカ ヒロユキ
氏名(英語) TANAKA Hiroyuki

発表題目

大麻成分Δ9-tetrahydrocannabinolによる薬理作用の耐性形成

代表発表者名

小松 秀熙

共同発表者名

枝吉 望美、中園 結美子、入江 圭一、山下 郁太、松山 清、土橋 良太、金城 順英、森元 聡、田中 宏幸、佐藤 朝光、佐野 和憲、松尾 宏一、三島 健一

学会・会議名

日本薬学会第140年会

発表形態

ポスター発表

発表開始年月

2020/03/26

 

発表終了年月

2020/03/26

概要

大麻は日本で覚せい剤に次いで乱用されている違法薬物であり、ゲートウェイドラッグとして広まっている。大麻の主な活性成分であるΔ9-tetrahydrocannabinol(THC)は、全身に存在する大麻受容体(カンナビノイド受容体、CB受容体)を介して不安、驚愕、うつ様行動などの精神作用に加えて、体温降下、カタレプシー様不動状態、活動低下など様々な薬理作用を示す。マウスにTHCを毎日投与することで、THCが示す薬理作用に耐性が形成されることが知られているが詳細は明らかとなっていない。本研究はマウスを用いて、THCの体温降下とカタレプシー様不動状態について、THCを毎日投与したマウスを用いて解析した。