著書
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『アメリカ文学と映画』
杉野健太郎、諏訪部浩一、山口和彦、大地真介、川本徹、藤吉聖次郎、貞廣真紀、辻和彦、堤千佳子、新井景子、小林久美子、相原直美、中垣考太郎、山野敬士、越智博美、宮本敬子、相原優子
三修社
2019/10/30
文学研究と映画研究の新たな地平を求めて、文学研究者がアメリカ文学を代表する作品のアダプテーションをめぐる批評実践を試みる。文学と映画それぞれのメディアの表現方法の違い、原作と映画テクストの歴史性、改変の意味や効果などを論じる。 |
