ヒト単球細胞における分化前後のHeme oxgenase-1のストレス応答
石田和夏
辻大輔 井上幸江 赤木玲子
第62回日本薬学会中国四国支部学術大会
HO-1誘導に対して促進的に働く転写因子のNRF2は分化前後で変化はなく、cFosとsMafの発現が増加したことからMAREにはcFos-sMafの結合が示唆された。熱ストレス負荷を行うと、分化後に熱ショック転写因子のHSF1が核内で著明に増加し、ChIPの結果よりプロモーター領域のHSEへのHSF1の結合が認められた。