山口県特産物の抗酸化・抗炎症効効果の解明に向けたバイオアッセイ法の開発
井上幸江
岸本歩乃佳、前島紀子、伊豫田拓也、沖田直之、田中宏幸、今堀大輔、赤木玲子
第97回日本生化学会大会
ヒトおよびマウス培養細胞を用い、抗酸化・抗炎症作用のあるHO-1と分子シャペロンHSP70の細胞内発現の増減を指標として、緑茶、海苔、イチゴ、アスパラなどの抽出物のバイオアッセイ法の開発を試みた。その結果、緑茶、海苔、アスパラの純水抽出液(1~2.5%)添加により、HO-1発現が2倍以上増加した。HSP70の発現も有意に増加した。以上の結果から、特産物の抗ストレス効果のバイオアッセイ法の基盤を構築できた。