学会発表

基本情報

氏名 永田 寅臣
氏名(カナ) ナガタ フサオミ
氏名(英語) NAGATA Fusaomi
所属 山陽小野田市立山口東京理科大学工学部機械工学科
職名 教授
researchmap研究者コード 0000002519
researchmap機関

発表題目

ONNXのRuntimeモデルを用いた自動ピッキングロボットのための欠陥検出機能

代表発表者名

坂田真吾(B4)

共同発表者名

,阿部凌真(M2),永田寅臣

学会・会議名

第31回 インテリジェントシステム シンポジウム FAN2023

発表形態

口頭発表(一般)

発表開始年月

2023/09/07

発表終了年月

2023/09/08

概要

坂田真吾(B4),阿部凌真(M2),永田寅臣,ONNXのRuntimeモデルを用いた自動ピッキングロボットのための欠陥検出機能,第31回 インテリジェントシステム シンポジウム FAN2023 講演論文集,Th-A3-2(1-2),九州大学椎木講堂,2023.

筆者らはこれまでに、工業製品の不良品検出のためのCNN, SVM, CAE, FCN, YOLOなどのモデルを効率的に設計、訓練、評価できるアプリケーションをMATLABのAppDesigner上で開発してきた.今回,このMATLABフレームワーク上で構築したある工業製品の欠陥検出用CNNモデルをPython環境下で動作している自動ピッキングロボットで活用したいというニーズがあった.このため,CNNモデルについてはONNX (Open Neural Network Exchange)モデルへエクスポート後に,Python側ではそれをRuntimeモデルとしてインポートすることで,また,訓練やテストに用いる画像については各ピクセルが持つ数値レベルでの完全な互換性が保たれるような解像度変換を行うことで,異なるフレームワーク間でも同じ分類性能を維持しながら活用できるようなシステムについて検討した.簡易操作で利用できるように開発したユーザインタフェイスとその評価結果について報告する.